あらすじ
祖父から古民家と畑を相続し、田舎で一人暮らしを始めた三十二歳の俺。ある日、タラの芽を採りに入った裏山で、昨日までなかったダンジョンを発見する。
その奥で眠っていたのは、美少女の姿をしたバイオゴーレムだった。
「あなたをマスターとして登録しました」
ハルと名付けた彼女は、朝食に巨大猪を狩り、一晩で畑を耕し、肩揉みから膝枕まで何でも尽くしてくれる超高性能人造生命体。ところが、そんな彼女には生体兵器として造られた過去があった。
これは、ちょっと過剰に尽くしてくる美少女バイオゴーレムと送る、のんびり田舎暮らしの日記。