あらすじ
外交帰りに立ち寄った舞踏会で、婚約者を断罪する第一王子レオンハルトを目撃した帝国皇太女シェリル。
ところが告発は次々と覆され、断罪する側だった王子が逆に追い詰められていく。
自信。困惑。焦燥。怒り。
そのすべてが美しい顔に丸出しだった。
――萌える。
やがて婚約者も王太子位も失ったレオンハルトへ、シェリルは即座に申し出る。
「私と結婚していただけませんか。」
「今までの何がどうなって、その話になった!?」
押しの強い皇太女(二十歳)×感情が全部顔に出る年下王子(十八歳)。
推しを見つけた皇太女が、本人の意思はきちんと尊重しながら、全力で王子様を帝国へお持ち帰りしようとするラブコメです。
※婚約破棄・断罪要素がありますが、ざまあ中心のお話ではありません。
※本作は小説家になろうにも掲載しています。