あらすじ

百貨店の美容部員を辞めて、黒田燈は部屋から出られなくなった。三年間、決められた顔で笑い続けた末のことだ。 午前二時、マンションの柵の前に立っていた燈に声をかけたのは、隣人の九条月乃。そのまま燈は、月乃が路地裏で開いている小さなバーへ連れていかれた。 次の日から、燈はそのカウンターの内側に立つ。 一口も、酒を飲めないまま。 ※以前投稿していた『シンデレラは酒を飲まない』の改稿版です。物語を大きく変えた箇所があるのでタイトルも変更しています。

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小説を読もう2026/10/05
  • 現在の作品シンデレラは酒を飲まない