あらすじ
平和を心の底から愛している高校三年生の主人公・海原 凪はいつものように高校に向かっていた。
刺激を求めることもなく、合理的に日々を生きていたのだが。
ある日の登校中、憂鬱な気分で登校中の凪は駅でナンパをされてる少女を見かける。
助けても面倒なことになる。助けなくても後味が悪い。
そう考えた凪はナンパされている子を何とかするために声をかける。
だが、ナンパ男たちはそう簡単に引き下がることはしなかった。
あまりに面倒になって踵を返して学校に向かおうとすると何故かナンパ男たちが逆に凪のことを心配そうにしている。
曰く、普通の男子高校生であれば可愛い女の子に良いところを見せる物ではないのかと。
だが、面倒事を嫌う凪にとってはそんなことはどうでも良くそのまま帰ろうとした。
そんな凪に女の子を含めて総ツッコミを入れるが全く気にした様子が無かった。
ナンパ男たちは凪を見て、自分たちの行いがいかに愚かだったかを何故か自覚して引き下がる。
そして、女の子を助けた凪はそのまま学校に向かおうとするのだが、女の子に引き留められ何故か学校とは真逆の方向の電車に乗せられる。
たどり着いた先は、凄く大きなビルの前。
中に招き入れられた凪の前に現れたのは身なりの良いイケオジ。
「君、あの子のマネージャーになってくれないか?」
「……は?」
そうして、凪が助けた女の子が国民的なアイドルであることが告げられる。
国民的なアイドルリアナのマネージャーにならないかと勧誘を受けるのだった。
こうして、平和を何よりも望む凪が国民的アイドル(ドS腹黒)のマネージャーを務めることによってぶち壊されるのだった。