あらすじ

☆☆☆和風異世界ロマンス×あやかし☆☆☆ 薬問屋で「しゃれこうべ娘」と虐げられていた菊は、地本問屋の若旦那・賀之助に見初められて祝言を挙げる。しかし、賀之助は毎夜のように、戯作者の先生たちと会い、久世様の屋敷へと通う。 夫婦生活がうまくいかずに孤独を感じる菊の前に、長年イジワルをしてきた従姉妹の牡丹が現われる。今までのことを謝るからと、喉にいいとい曰く付きの「飴薬」を差し出す。 嫁いでから怪異事件に巻き込まれるようになった菊は「視える目」を使い、難局を乗り越えていく。その中で、賀之助の優しさに気づいて惹かれていく。 これは、婚姻から始まる恋物語。 ヒロイン:柳屋のお菊(18)155cm、鳶色の瞳(光が当たると金色に見える) 母は幼い頃に他界。父はいない。 人には視えないもの(あやかし)を視ることができる。祖母から貰った眼鏡をかけると、不思議と見えなくなる。栄養不足のせいで肌艶が悪く、手足が細くてガリガリなのを、従姉妹に「しゃれこうべ娘」とバカにされていた。 伯父(母の実兄)は幼い頃面倒を見てくれていた祖母(柳屋の先代)の遺言に従い菊を店に置いていたが、気味が悪い娘だといって虐げていた。 虐げられてすごしたことで、「疑問を抱きながら黙る」「周辺を観察する」癖が染みついた。 ヒーロー:八代賀之助(やしろかのすけ)(25)175cm、 瑞江戸で流行る地本問屋「八雲堂」の若旦那。不愛想だが根は優しい。一人ぼっちの菊を不憫に思いながら見守ってきた。若くして代替わりをした後、そろそろ嫁を迎えろと母にいわれ「柳屋の菊なら」という。 地本問屋とは別に、お武家様の下で、妖に関わるお役目にも就いている。 ※ノベマ!掲載『八雲堂あやかし綴~しゃれこうべ娘と呼ばれた私ですが、地本問屋の若旦那に溺愛されてるようです~』を改編、改題しています。

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カクヨム
カクヨム2026/10/04
  • 現在の作品八雲堂あやかし綴~しゃれこうべ娘と呼ばれた私ですが、地本問屋の若旦那に見初められたようです~