あらすじ
富山県の港に、乗組員のいない謎の小型船が流れ着いた。
船内で発見されたのは、血に染まったコインを握る一人の少女。
国籍は、日本との首脳会談が間近に迫るセンタリア。
そして、少女を狙う謎の黒装束の集団。
謎に満ちた事態に動き出したのは、政府の秘密組織だった。
その名は――内閣情報局:通称「クラブハウス」。
警視庁の元公安。
大手証券会社の社員。
ITエンジニア。
そして、プロサッカー選手。
官と民、異なる世界で生きてきた人間たちが集まり、
情報収集・潜入調査・秘密工作によって、国家を脅かす重大事案に挑む。
センタリアから流れ着いた少女の正体は。
彼女を狙う敵の目的は。
それはやがて国家の危機へと発展していく――。