あらすじ

星を食べた竜の吐息が、夜明けになる世界。ある夜、朝を受け持つ竜オルガが空から落ち、浮島の下で夜そのものの海がせり上がり始める。風を縫う見習い魔女ミルカは、銀針と箒を頼りに裂け目へ飛び込む。そこには星を喉に詰まらせ、翼を黒い塩に封じられた竜がいた。空へ戻れない竜と、朝の光でほどけてしまう魔法。それでもミルカは、東の輪へ夜明けを運ぶ道を縫い始める。

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エブリスタ
エブリスタ2026/10/03
  • 現在の作品夜明けを運ぶ魔女と、星喰いの竜