あらすじ
本屋の娘、翠玉は、都に出て女官の試験を受ける。しかしそれは、皇帝の妃候補を選ぶ試験だった。
試験に合格し、一番下の位、采女をもらい後宮入りする。皇帝陛下には皇后を含め多くの妃がいる。その中で最も寵愛されているのが曹(麗紅)貴人だ。
同期で入った他の采女たちと曹貴人に見張られ、嫌な思いをしながら後宮の生活を経験する。
皇帝陛下の妃でありながら、曹貴人と愛し合ってしまう翠玉は蜜月の束の間、見つかってしまう。
曹貴人は処罰を受け、二人は辺境へ。
二人の生活を楽しむも、受けた傷がもとで曹貴人は亡くなり、翠玉が産んだ子には魂がない。
子に曹貴人の魂を入れ、再び愛し合おうとするが簡単には行かなかった。
二人がまた愛し合うために翠玉は再び後宮に戻る。