あらすじ

毎年、夏になると帰ってくる幼なじみの「なつ」。 向日葵の道を歩き、駄菓子屋でアイスを食べ、川辺でくだらない話をする。 栞にとって、それはずっと変わらない夏の風景だった。 けれど今年、なつは告げる。 「来年から、もうここには来られないと思うんだ」 最後になるかもしれない二人の夏。 夏祭りの夜、満天の星の下で、栞はようやく自分の本当の気持ちに気づく。 幼なじみの少女二人の、言えなかった想いと忘れたくない夏を描く青春百合短編。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/10/04
  • 現在の作品夏の風と星屑