あらすじ

レシプロ戦闘機の空戦を描いてみたい。 そもそもの始まりは、そんな欲求でした。 別で構想していた『現代の付喪神は時計の姿で顕現する』本編の前日譚として、祖父の話を2話くらいに収めるつもりだったのですが。 戦争末期を生きた戦闘機乗りと、その腕に巻かれた1941年製のクロノグラフ。 人間には聞こえない機械の声。 そして、「伝えたかったのに、伝えられなかった」機械に何が残るのか。 ……などと掘っているうちに、気づけば18話になっていました(笑) 本編は本編からでも読める形で、これから描いていく予定です。 その本編に登場する「現代の付喪神」たる存在が、なぜ生まれることになったのか。 そして、一つの時計が三代にわたって人間と機械を見続ける物語の、その最初の一編です。 本来の時系列では、 外伝1 祖父編 ↓ 外伝2 父編 ↓ 本編 片桐疾風編 となります。 魔法なし、転生なし、異世界でもない。 現実世界に、ちょっとした妄想をトッピング。 その最初の舞台は、1940年代の空です。

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カクヨム
カクヨム2026/10/04
  • 現在の作品現代の付喪神は、時計の姿で顕現する。外伝1