あらすじ

街路樹の落ち葉を踏んで歩いていたら、足元の音が急に怖くなった。この一枚は、去年の一枚ではない。コートのポケットに手を入れると、去年はまだそこにいて、粉になっていた。西日の道で、知らない人の背中の葉っぱに声をかけるまでの、短い話。

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カクヨム
カクヨム2026/10/04
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