あらすじ
転生して17年。婚儀の直後に暗殺された私は、泉のほとりで災厄として目をさました。
白馬の王子じゃなく青鹿のドラスの手を取って、この生涯、アタシは剣と魔法の世界を自由に闊歩する。
「もう一度聞いてやるっ、僕と婚約して貴族の仲間に」
「……イヤ。死んで?」
「こんなガキが、上級冒険者だと!?」
「……ジャマ。どいて?」
「こんな雑魚がワシのような聖獣を倒そうだと?」
「……わんこ。おて、して?」
黒い魔業。ピトスの悪夢。少女型砲台。全門降伏(マスターキー)……
多くの二つ名を築きつつ、その細足は悪習を砕く。
転生系災害令嬢の優雅な活劇系日常ストーリー。