あらすじ

地球から遠く離れた辺境惑星「ドルモア」ここに駐留する連合宇宙軍の女性技術者リサ・ラファエル。 彼女は戦闘機とバイオロイドの完全リンクシステムの構想を持っていた。そして、身体を持たないPOS(パーソナルオペレーティングシステム)「ユミ」との出会いを経て、完全リンクシステムを完成させるが、その直後、何者かに全てを盗まれる事件が発生。 軍内部の犯行と思われ、軍の捜査機関は使えない。 どうすれば?その時に彼女の頭に思い浮かんだのは営利目的の自衛組織「ダブルイーグルのシュンとゴロー」彼女はここに一縷の望みを賭けて依頼した。 悪の株式会社との様々な取引、駆け引きの末に暴力的ではあるが戦闘機とバイオロイドの完全リンクシステム「YUMI-90」を取り戻し、脱出することができたが、しかし、それを黙って見ている悪の株式会社ではなかった。追撃の戦闘機群を送ってきた 武器も弾薬もない戦闘機で必死で逃げるシュンとリサ。そんな絶体絶命の中で、リサはバイオロイドの「YUMI-90」を起動させる。ユミは戦闘を前提としていない整備専門のメンテロイド。しかし、ユミの右腕には200を超える整備ツールとバイオショット、左腕には打撃破壊用の黒い拳とシールドシステム、そして、倍速装置。あと、頭脳に叩き込んだ現行兵器の全ての構造式が武器だ。 撃墜ではなく、縦横無尽に空中を飛び回るバイオロイド「YUMI-90」にはビームやレーザー。ミサイルさえ早すぎて追いつけない。分解や機体の一部を破壊しての戦闘。形勢は逆転した。しかし、全てを落とした時、ユミも知らない最新鋭以上の未知の機体が襲ってきた。 パニックになるユミ。その時、リサは頭の中に勝機を見つけた。2人の乗る武器エネルギーの切れた機体の武器と、ユミの持つエネルギーの合体技。ただし、撃てるのは1発だけ。しかし、シュンには1発あれば十分だった。 苦戦しながらもなんとか、最新鋭以上の未知の機体を撃墜し、何とか戦闘機とバイオロイドの完全リンクシステム「YUMI-90」を取り返すミッションに成功するのであった。

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小説を読もう2026/10/04
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