あらすじ

整形外科医南埜正五郎の、労災(パワーハラスメント)に基づく休業補償請求をなしたところ、不支給決定、棄却裁決と続き(裁決では、パワハラは全くなかったとの病院提出の資料を重視し(というか鵜呑みにし)、業務による心的負荷の全体評価は【中】と判断され【強】とは認定されず)、流れから再審査請求への手順を踏んだところ、再審査庁から送られてきた詳細な資料は遺族の認識を根底から覆す内容であった。虚偽診断書作成罪や私文書の偽・変造罪および行使罪、それに二項詐欺罪の成立まで推測させる、そんな驚愕の事実が記載されてあったのだ。そこで再審査庁から送られてきた資料を参照しながら、市民社会の常識的判断との間に乖離が生まれないよう読者の皆さんに具体的事実を摘示し、広く意見を賜って慎重に判断を下していきたいと考えている。もちろん最終結論は、兵庫県警及び神戸地検の公平かつ適正な捜査に委ねたいが、その結果、正五郎の父である筆者に犯罪の成立が認められるのであれば(例えば名誉毀損罪)、裁判で争うことを前提に、告訴があれば当然受けて立つ覚悟である。この点は、病院関係者が審査機関等にウソの陳述をしているのであれば、その重要性と悪意をよくよく認識して(刑事犯罪の成立あることを肝に銘じて)、筆者と同じ覚悟を持って事件に真摯に臨んで貰いたいと切に思う。同じく、部下や従業員に虚偽の陳述を要求しているのであれば、速やかに是正して、あるべき適正な組織の回復に努めるべきであり、このことも上に立つ者に切に望む。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/08/15
  • 現在の作品医師だった正五郎へのモンスターパワハラと、順心病院理事長栗原英治君の不可解な言動