あらすじ
ダキア王国の王太子ゲルドが公爵令嬢レイシアとの婚約を破棄し、国外追放処分にした。
理由は口うるさいからだ。レイシアの腹違いの妹を新婚約者に指定した。
レイシアは隣国ノースリア王国に落ち延び王宮での滞在を許された。
ノースリア国王は、ダキア王国を討伐しレイシアを女王に、息子を王配にしようと画策する。
戦術の天才と名高い第二王子オリビスを大将にして討伐させた。
いわゆる馬鹿王子討伐だ。
ダキア国王は病弱ですでにゲルドは王太子と摂政を兼任している。腹違いの妹もまるで酌婦と評判だ。
簡単に討伐出来ると思っていたが・・・敗退した。
理由はゲルドは馬鹿ではあったが、怠け者であったからだ。
ノースリア王国は引っ込みが付かなくなり。今度は第三王子レオポルドを大将として派遣した。
彼は心配王子とあだ名される臆病者であったが・・・・