あらすじ
【悪役令嬢が何もしなかったら国が傾いた話】
王太子アルベルトとの婚約を破棄され、身に覚えのない毒殺未遂の罪で処刑された公爵令嬢セレナ。
けれど次に目を覚ますと、そこは処刑の七日前だった。
王太子妃になるために学び、働き、王家の問題まで片づけてきた。
それなのに、最後に待っていたのは処刑台。
ならば、もういい。
今度こそ、何もしない。
婚約破棄もご自由に。
王家の財政難も知りません。
誰が困ろうと、もうわたくしには関係ありません。
――そのはずだった。
「このままでは、明日パンがなくなりますわ」
気づいてしまったものは、仕方がない。
処刑まであと七日。
何もしないと決めた悪役令嬢の、二度目の七日間が始まる。
処刑された有能令嬢の、やり直し×ざまぁ×執着溺愛物語。
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このお話は単体でもお楽しみいただけますが、以下の関連作と同時にお読みいただくとよりいろいろな側面がみえてきます。(本作は毎日更新)
◇もし、セレナを処刑した王子を、6歳から育て直せたら――?
『私を処刑した王子を6歳から矯正してみます』(連載中・毎日更新)
https://estar.jp/creator_tool/novels/26616513
◇レオンルートのレオンとアルベルトルートのアルベルト、二人の執着が同じ時間軸でセレナを愛す。
『元悪役令嬢ですが、夫が二人になりました。どちらも私に執着しています』(連載中・週1更新)
https://estar.jp/creator_tool/novels/26616516