あらすじ
不倫なんてありえない――そう、思っていた。
アロマテラピストの柏木すみれは、20代後半にしてアロマグッズを販売する『癒しの森』を営んでいる。
ある日、『癒しの森』に総合病院の副院長の水森忍がたびたび現れるようになる。30代後半の内科医の彼は、妻子のいる身でありながら、すみれに激しい性愛感情を抱いてしまう。
ひょんなことから、二人は一線を越えてしまい……。
忍はこれまでの人生では得られなかった快感を、すみれを支配することで得てしまう。
社会的ステータスのある落ち着いた男性の仮面の下にある激しい「オス」の性愛感情。その強烈さに圧倒される女性。二人の心理的な葛藤を描いたヒューマンドラマ風の恋愛小説。
◇表紙画像のみAIを利用しています。(本文は作者自らが執筆しており、AI不使用です)