あらすじ
エブリスタから書籍化済み作品
マイクロマガジン社 ことのは文庫様です
こちらは書籍版とは設定や展開が異なります。
ご容赦ください。
かなり設定を変更してしまったため、書籍がWeb版を追い越してしまった今、Webでの連載続けることがむずかしい状況です。
書籍が完結しましたら、Web版に落とし込んでこちらでも更新したいと考えています。
かなり先かもしれませんが、お待ちいただけますと幸いです。
第一章~第四章 第一部 完結
第五章~第八章 第二部 休載
※第四章に少しだけ残酷描写があります
京都府京都市。
大学の法学部に通う高槻ナラは、亡き祖父と同じ法律家を目指す現役女子大生である。
神宮道を折れた路地にあるかつての祖父の法律事務所は改装され、探偵・春瀬壱弥が住む探偵事務所となっていた。
ぐうたらで生活力のない壱弥を心配するナラは、彼の飄々とした姿に振り回される日々。
しかし、あるひとつの依頼をきっかけに、ナラは探偵助手として壱弥とともに京都の町を奔走することになる。
京都の魅力を詰め込んだ、優しい謎解きミステリー。
ちりばめられた謎が、ありふれた日常に鮮やかな色彩を灯すように。
現役女子大生と、残念なイケメン探偵が、華やかな京都の町を巡り、成長していく。
※下記、主要登場人物の紹介です
◇春瀬壱弥(はるせいちや)
探偵 32歳
神宮道の近くで探偵事務所を開いている
家事が苦手で生活力皆無
仕事に対する姿勢は真面目で、大人らしい雰囲気を纏うが、
ナラに対してはやや子供っぽい意地悪さを持っている
珈琲と和菓子中毒
◇高槻ナラ(たかつきなら)
法学部の大学生 21歳
北白川に住む、弁護士を目指す現役女子大生
だらしない壱弥を放っておけないお節介な女の子
真っ直ぐで優しいけど、壱弥には辛辣な言葉を放つことも
自分の「好き」に迷走中
◇大和路主計(やまとじかずえ)
五条坂にある呉服屋の息子 27歳
清流のようにひっそりと涼し気な佇まいの青年
柔らかい笑顔で人を惹きつける魅力をもつが、
実際は計算高く、腹黒い(壱弥談)
古典文学が得意
◇春瀬貴壱(はるせきいち)
消化器内科医 35歳
壱弥の兄
顔は怖いけど、温厚な性格でナラを妹のように可愛がっている
実はブラコン
◇梓(あずさ)※フルネーム未登場
大学附属の救急病院で働いているらしい
壱弥の過去を知る重要な人物の一人
関係は不明