あらすじ
今回は妻の納骨式を経てほんの少しだけ前を向ける様になった泣き虫夫が妻の愛に支えられ再び悲しみを乗り越える日々の記録です。
妻は令和8年7月2日(木)推定午前5時に亡くなった。
病名は急逝心筋梗塞、あまりに急な出来事に当時の私は現世の地獄を味わう事になる。
どん底から何とか這い上がって来たこの二ヶ月、例えるなら溺れている泥沼からもがき苦しみ何とか岸に辿り着いた。
然し、上を見上げればまだ穴の底に居るのは変わらない状態。
まだ地上の明かりまでは程遠い距離にある。
今回は前作二ヶ月後からの話になる。
前作同様日記と言う形で日々の心情と自身の変化を記録する。
これは私一人では乗り切れない困難を亡き妻の助けを借りて生者と故人の二人三脚で歩んで行く真実の物語。
伴侶を亡くした涙脆い夫がどの様にして前を向き歩んで行くのかを是非観察してほしい。