あらすじ

「え、俺解雇っすか?」 神様の世話係として城で働いていたアルジェルド・ヘップバーンは、突然国王から解雇を言い渡された。神様が暴れずにいてくれるのは、全部俺のお陰なのだ。 毎日ちゃんと神様の世話をしているのに、国王曰く「何にもしていない」らしい。 そんなわけで城から追い出されたアルジェルドは、仕方なく農民として働き始める。 ところが、それから一ヶ月。 「アルジェルド・ヘップバーンはいるか!!?」 突然、国王の使いがやってきた。 どうやらアルジェルドがいなくなったことで、神様が手に負えないほど暴れ始めたらしい。 「……神をどうにかしてくれ」 「まず土下座してくださいよ」 こうしてアルジェルドは、再び城へ呼び戻されることになった。 しかし、久しぶりに再会した神様は、アルジェルドの顔を見た瞬間に青ざめていく。 国王には自分の重要性を思い知らせたアルジェルド。 「これで、俺がいなきゃ神様どうにもならないってわかりましたよね?」 三者三様の思惑が交錯する、ちょっと変な「ざまぁ」物語。

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小説を読もう2026/10/03
  • 現在の作品神様のお世話係として、国を神から守っていたのですが突然クビにされたと思ったら、すぐに呼び出されたんですけど。いや、最初から追放すんなや