あらすじ
機械部品の卸店で働く池内康平は、出荷する箱に紙の控えを入れる。
ある木曜の夜、身体の「網」が受診を求めた。治療の候補はすでにある。しかし、使えると確かめるには時間がかかる。
治療を始めたい本人と医師。許可を判断する医療安全の責任者。
同じ病室で、それぞれの判断と時刻が記録されていく。
『① 着て帰る』と同じ世界を描く、二作目のSF短編です。①からの順でお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/11054822663805793176
※本作は、作者とAIの共作です。