あらすじ

ある日「まもなく地球に巨大な隕石が落下する」と、全世界でニュースが流れた。 みな死を悟り、世界は混沌に包まれた。 自分の欲を暴走させて、あちらこちらで起こる悲鳴が街をつんざく。 そんな中、アルバイト終わりの俺はただ――飯を食っていた。 いつもと変わりないコンビニ弁当。誰もいない六畳半の家。 黙々と、感謝の気持ちを込めて、米粒を噛みしめていた。 そうこうしているうちに隕石は無情にも地球に降り注ぐ。 大陸部に落ちたというのに、東京にも届く爆風が俺の意識を飛ばした。 次に目を覚ますと、そこはツタが伸びきった自分の家。 そして視界に入る謎の白髪美女と背丈ほどの杖。 俺は、物語のように異世界に転移してきたのか……? 謎の白髪美女は語る。 「――いや、ここは数百年の時を経た地球だ」と。 過去の地球が残した文明の歴を基盤とする世界。 ただ一点、 この世界に科学など存在せず、全てを魔法でやりくりしているらしい。 俺はこの世界で唯一、魔法を知らない異邦人となり。 科学と魔法を混合した術で、人を襲う新種の生き物とも戦いながら、あらゆる危機を乗り越えていく。 なんで俺だけ、生き残ったんだ……。 これは、崩壊した地球で俺が生き延びる物語だ。(白髪美女を連れて、、、)

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カクヨム
カクヨム2026/10/03
  • 現在の作品かつて崩壊した地球で発展したのは魔法文明だった。だが、俺だけが“科学”を覚えていた。~崩壊後の地球で、化学×魔法の新文明を築く~