あらすじ
ここは、世界中のありとあらゆる場所に突然「ダンジョン」が出現し、それと同時に老若男女問わず全人類に等しく1つスキルを与えられた世界。
今やダンジョンやスキルは受け入れられ、「ダンジョン」は新たな職業、資源、可能性を生み出した。
ただ、こうとも考えられないだろうか? 「ダンジョン」は地球とは別のいわば別世界。さらに「ダンジョン」の中は治外法権、中でどんなことが起ころうとそれを取り締まる機関などは当然存在しない。
それが国の領地内に誰もが自由に出入りできる形で出現したのだ。
これは「ダンジョン」の出現により、間接的にもう一つの世界の治安も、地球の治安も守ることになってしまった警察官たちの物語である。
さぁ、ゆけ! ダンジョンポリスよ! 今日も変わり果てた世界で人々の変わらぬ日常を守れ!
守原「……田中さん。この物語、そんな大仰な感じでしたっけ?」
田中「いや、アクの強いダンジョンポリスのメンバーの中で、比較的まともなお前がただただ大変な物語だゾ」