あらすじ
より良い天使となる為に人間の暮らしを学びに地上へ降り立った天使、十六夜メタ子。
会社に勤めれば人間社会を理解できるはず...そう考えた彼女が入社したのはとんでもないブラック企業だった。
定時退社は珍しく休日は週に一度あるかないか。
人間について学ぶ以前に残業と寝不足に詳しくなっていく毎日。
それでも仕事帰りの温かいご飯は美味しいし、ようやく迎えた休日にはやってみたいことだってある。
働いて、食べて、ときどき休んで。
人間社会に振り回されながらもささやかな楽しみを見つけて暮らす社畜天使の物語。