あらすじ
「僕」
本作の主人公。
2012年当時、学生として友人たちと普通の学校生活を送っていた。
特別に目立つタイプではないが、周囲の人間との関係を大切にしている。
幼い頃から一緒に過ごしてきた美帆とは、親しい幼なじみ。
しかし、ある日の些細な喧嘩をきっかけに、彼女との関係に大きな後悔を残すことになる。
2012年6月11日に起きた不可思議な現象を境に、彼の人生は大きく変わっていく。
望月美帆(もちづき みほ)
主人公の幼なじみ。
幼い頃から主人公と長い時間を共に過ごしてきた。
主人公にとって、いて当たり前の存在だった。
しかし、2012年6月11日、些細なことが原因で主人公と喧嘩をしてしまう。
その約一時間後、主人公へ電話をかける。
なぜ美帆は電話をかけたのか。
そして、電話に出なかった主人公に何を伝えようとしていたのか。
彼女の存在が、物語の大きな鍵となっていく。
主人公の友人
主人公と同じ学校に通う友人。
放課後には主人公と一緒に帰るなど、普段から親しくしている。
2012年6月11日、主人公と一緒に帰宅していた際、不可思議な現象を目撃することになる。
しかし、その現象が何だったのかを理解することはできなかった。