あらすじ

「博士、これ……タイムマシンじゃなくない?」 変わり者の天才発明家、上田誠司博士。 そんな博士がついに完成させたというタイムマシンの実験に、なぜか俺も付き合うことになった。 そして、タイムマシンは動いた。 ……動いたのだが。 「ここ、どこ?」 「限りなく100パーセントに近い確率で、異世界ですね」 過去でもない。 未来でもない。 なぜか俺たちは、異世界に来ていた。 しかも博士は元の世界に取り残され、俺は異世界にひとりぼっち。 帰るためにはエネルギーが必要らしい。 途方に暮れていた俺の前に、巨大なドラゴンが現れた。 ……どうやら、この世界には俺の知らない常識がたくさんあるらしい。 果たして俺は、無事に元の世界へ帰れるのか。 これは、世界初の異世界転移を成し遂げてしまった少年の、ちょっとおかしな異世界珍道中である。

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カクヨム
カクヨム2026/10/03
  • 現在の作品タイムマシンに乗ったら異世界来た[KOC2026秋応募作品]