あらすじ
目を覚ますと、久我は見知らぬ女子・ひまりと教室に閉じ込められていた。
扉も窓も開かない。帰れるのは、残り時間がゼロになってから。
笑わずに待つだけなら、簡単なはずだった。
けれど、隣の女子は寝起きから通常運転。久我をママと間違え、名字を教えず、ツッコミの真似をして自分で笑う。
「笑うな言うてるやろ!」
頼みの綱のゲームさえ、笑いを誘ってくる。
減らしたい久我と、うっかり増やすひまり。
二人きりの教室で、脱出までの時間は延びる一方。
ツッコミが止まらない、笑ってはいけない教室脱出コメディ。
全5話・約1.7万字の短編です。
※作者のプロットをもとに、本文の執筆に生成AIを利用しています。