あらすじ
川口 綺羅 は、異世界の森に転移していた。
山で滑落したまでの記憶はあるが、なぜか知らない湖に落ちていた。深い森の中で魔物を避けながら生活を始める。
冒険者パーティーが綺羅の住む森にあるダンジョンへとやってくる。魔の森の噂を探るべく調査が始まる。魔術師であるセルスが綺羅を見付けた。セルスは綺羅に一目惚れをし、外堀を埋めてくる。ダンジョン調査は昼のダンジョン、夜のダンジョンと訳ありだった。綺羅の左手の甲に浮かぶ花紋様の秘密と、綺羅が大好きで仕方ないセルス。
綺羅の存在が王家に知られ、連れて行かれたと知ったセルスと綺羅に懐いている聖鳥の怒りは凄まじく……。
綺羅を愛するセルスと一緒に異世界で、居場所を求める綺羅の物語。