あらすじ

中世、鎌倉時代。折しも大陸の強国・モンゴルが日本侵攻を図っていた頃。 全国を歩き回り、自らの寺も建てず、ひたすら念仏だけを勧め、踊る僧がいた。 各地に道場を立て、貴俗を問わず巻き込んで踊り念仏をし、彼のいる処すべて極楽浄土となった。 ただ彼がそうした捨聖(すてひじり)になるまでには数々の苦悩があり、人生の波涛があった。 そんな彼の姿を、あくまで史実に即しながらも、想像が許される限り執拗に描き出そうと試みたのが本作である。

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カクヨム
カクヨム2016/06/11
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