あらすじ

十五歳のロイに発現した術式は、硬貨一枚ほどの《障壁》。評価は最低のEだった。隣で幼馴染のリンが希少な《剣聖》を発現し、王都へ旅立つ。ロイは彼女との約束を胸に、たった一枚の障壁で冒険者になる道を探し始めた。 大きくならないなら、当てればいい。避けられる攻撃は避け、本当に危ない一点だけを止める。そのためにロイは三年間、自分の身体と観察眼を鍛える。 十八歳になった彼が向き合うのは、術式評価Sの炎を操る冒険者エステル。硬貨一枚の《障壁》は、彼女の奥義をどこまで逸らせるのか。

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小説を読もう2026/10/03
  • 現在の作品S級奥義は止められるのに、障壁は硬貨一枚分しかありません ~E級障壁使いの俺、最小の盾を極める~