あらすじ
神は作り出したばかりの地球という星に一つの生命を生む、その者の名はジョバンニ・テンブラール。彼は特殊な力を二つ持っていた。その名は彼の死後に名付けられたものだ。一つ「コズミックトラベル」二つ「テンプレート」この二つの力で彼は地球に存在していた大陸に生命を創造した。コズミックトラベルの能力、自分自身がいる位置と指定した特定の位置の間に存在する距離を0にする。これで大陸間を高速で移動し、テンプレートの能力、0から生命を生み出す力で世界中に人類を生み出した。人類は進化していきジョバンニと似たような能力を使い始めた。その力で人類は生態系の頂点に立ったがある日ジョバンニは人類の一人に殺されてしまう。その事件が起きて以降、次々と能力を使った戦争や支配が起こる。しかしこんな世界にあきれた一人の男が現れる。
突然どこからともなく現れた破滅の王「スティーリン・ヘブン」彼は世界中のあらゆるものを破壊していったがついに人類は彼を永遠の封印に閉じ込めることに成功した。
スティーリン・ヘブンの封印から500年が経過した現代
かつて先祖がスティーリン・ヘブンと戦い戦死したとされる一族「テネブラールム家」今では英雄の一族ではなく暗殺一家として裏社会で名をはせている。しかしそんなテネブラールム家に最強の男が現れる。
その名は「シカリウス・テネブラールム」彼こそがこの物語の主人公だ。
時は来た。先祖を殺した破滅の王と一族最強の男の決戦が今始まる。