あらすじ
中小企業診断士です。
経営支援の仕事をする傍ら、これまで新聞・雑誌やWebメディアに記事を寄稿してきました。
文章を書くこと自体は、以前から仕事にしてきました。しかし、Web小説については初心者です。
ならば、自分自身を実験台にしてみようと考えました。
2026年9月からカクヨムへの投稿を始め、複数の作品を同時に動かしています。PVはどう推移するのか。投稿時間や更新頻度を変えると何が起きるのか。作品を分けるのとまとめるのでは、読まれ方は変わるのか。
普段の経営支援と同じように、数字を確認し、仮説を立て、実行し、結果を見て次を考えます。うまくいったことだけではなく、失敗もそのまま記録します。
もう一つ実験しているのが、生成AIをはじめとする新しい道具を、小説の執筆にどう使えるかです。
生成AIを本文の執筆に使うことには賛否があります。一方で、使い道は本文を書くことだけではありません。三国志を題材にした作品では、GIS(地理情報システム)を使って実際の地形を確認しながら地図を作ってみました。進軍経路や山、川、街道を地図の上で改めて眺めると、文章だけを読んでいたときには気づかなかったことが見えてきます。
プロットや資料、設定をObsidianでどう管理するか。AIとの壁打ちをどう使うか。GISやPythonを創作にどう持ち込むか。作品ごとにAIをどこで使い、どこでは使わなかったのか。新しい道具を使った結果、小説そのものがどう変わったのかも記録していきます。
成功者が後から語る「成功法則」ではなく、Web小説初心者が自作品のデータと制作過程を使ってPDCAを回していく、現在進行形の実験記です。