あらすじ
十五歳の春、斜来朔(しゃき さく)は地球を出た。
進学先は、ゲートの向こうの別惑星。
そこで待っていたのは、普通の高校生活ではなく、遺跡探索と銃と、妙な二人組だった。
進学先は、異星にあるJEXARD高等開発学校。
そこで出会ったのは、先行文明オタクの知久祥太郎(ちく しょうたろう)と、津軽の野生児・斯波至(しば いたる)。
三人は訓練のかたわら、誰にも知られていない先行文明施設を発見する。
壊れかけの探査機。
地図にない地下施設。
異常に巨大なインフラ。
そして、その先にあるかもしれない未知のゲート。
遺跡を漁り、遺物を拾い、売って、使って、装備を更新して、もっと遠くへ。