あらすじ
自分たちの出演するゲームが大不評だと知った賢者マリウスたちは、データを削除される恐怖に晒された。
自分たちが生き残るにはゲームの評価を上げるしかない——その想いから『編集モード』という禁じ手に出る。
そうして彼らは、規制のシナリオには一切縛られず、自由に演じる事が可能となった。だがその反面、あらゆる動作、セリフ、エフェクトなどの全てを、自分たちの采配で扱わなくてはならない。
結果、ささいなミスが積み重なり、物語が歪んでいく。
そうして変わりゆくゲーム世界を、マリウスたちはアドリブ演技で乗り切ろうとするのだが——。