あらすじ
貧困も格差も差別も悲劇もない、完璧にして幸福なる世界の創造。
そんな役割を担いし『神』と呼ばれるものは、全ての人類を管理・思考誘導することで秩序を保った世界を存続させていった。
しかし中には『世界の在り様』を否定する人間が一定数誕生し、秩序を捻じ曲げようとする者達は『神』の住む領域に辿り着き、『神』はそんな者達を削除することで秩序を保ち続けてきた。
『本当の自由』を要求する人間に対し、『神』は合理的な考えで論破するも彼らは常に一切引くことがない。
これ以上の闘論は無意味と判断した『神』は、ある時ほんの些細な気まぐれから提案をした。
ならば、お前も神となり、理想の世界を作ってみろーーー