あらすじ
品質管理課で分析業務に取り組む三田颯太は、異常の原因を探りながら、現場の問題にも向き合っていく。
やがて包装課へ異動した颯太は、PTP包装ラインのトラブルやパート社員の欠勤など、次々と起こる問題に直面する。
しかし、颯太は逃げなかった。
現場を観察し、仲間と協力し、新しい方法を考える。
その努力は、包装ラインの改善へとつながっていった。
「挑戦している時が、仕事をしているな~と感じます」
品質管理から包装へ。
そして、颯太を待っていた次の場所は――製剤研究部だった。
一人の若い社員が、仕事を通して成長していく物語。
まがたま製薬の「希望の星」と呼ばれるまでの軌跡を描く、企業小説です。