あらすじ

婚約破棄を告げられた夜、イレーヌが真っ先に探したのは、新しい恋のお相手ではなかった。 半年前、自分から絶交した親友のセシル。 婚約者に嫌われたくなくて、好きだった遊びをやめ、彼を心配してくれた友人にまで『あなたといると恥ずかしい』と言ってしまった。 今さら謝っても、許してもらえるとは限らない。それでも、あの言葉を取り消したい。 泣きながら帰るはずだった夜に、私はもう一度、あなたと笑いたかった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/10/02
  • 現在の作品婚約破棄の夜、絶交した親友に謝りに行きました