あらすじ
新型ウイルスに感染したと診断され、状況を理解せぬままコールドスリープ処置に掛けられた主人公、『戸田 啓』
治療の為に、これ以上進行しない為にという認識であったにもかかわらず……次に目覚めた時には随分と時間が経過している様で。
カプセルの中からでも分かる緊急事態に慌て、必死で助けを求めた際。
真っ先に彼を助けてくれたのは、なんと獣の耳が生えたミリタリー少女だった。
更には物凄く発砲している、人? に向かって物凄く発砲している。
ひたすら混乱するものの、どうやらコスプレか何かではないみたいで。
年号も土地の名前も知らない、更に街中は既に獣人とも呼べるケモ耳集団ばかり。
まるで異世界にでも来た様な気分になってしまうが、どうやら次に目覚めたのは随分と先の未来との事。
普通の人間は殆ど死滅しており、残った人達は『レリック』と呼ばれ、貴重なんだかどうなんだかよく分からない扱いに!
戸籍無し、人権無し、社会的な扱いとしてはほぼペット。
そんな中、助けてくれた上に対等な人間として扱ってくれる、更には可愛らしいウサミミ少女である『ユニ』と共に。
主人公ケイは、この時代で生きて行く術を模索していくのであった。
そして彼女が生業としているソレが……『ディーバ』と呼ばれる、ゾンビみたいな動きをする化け物と戦う事でしたとさ。
※世界設定的な意味で、タグにダークファンタジーが入っております。
主人公周囲の環境的には、割と平和な事が多いですがご了承下さい。
※※※
『第1回アース・スター文庫キャラクター小説大賞』に参加させて頂いております。
応募受付期間終了時点までに本文が8万字以上13万字以下、完結済み設定。という募集要項がある為、第一章(一冊分程度)をUPした後、一旦完結済みにさせていただきます。