あらすじ

工場で毎日、荷物の重さを量っている「ぼく」。 ある日、いつもと違う数字を示したことで、「狂ってる」と疑われてしまう。 でも、ぼくは何もしていない。 いつもの場所で、いつものように量っただけだ。 そこへ、灰色の作業着を着た修理屋の女性がやってくる。 「んー。ほんまにこの子かなあ」 正しいって、なんだろう。 機械は、本当にいつでも正しいんだろうか。 一台の「はかり」から見た、機械と人間のお話。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/10/02
  • 現在の作品ぼくはわるくないのに