あらすじ

リンデン館に料理人として仕えるジョンはある日「かびたパンと腐った食事を用意しろ」と命じられた。だがそれは、食にたずさわる身としては許容しがたい事だった。 理不尽な指示を出されたジョンの戸惑いと、それを取り巻く人々の想い。思わぬところから伸びる助けの手。ただのいじめだと思われた指示の裏に隠された人間模様とは。 ドアマットヒロインに時々ある「食事はかびたパンに腐ったものばかりで」という設定に「硬いパンに薄いスープならわかるけど、かびたパンと腐った食事ってわざわざ用意するの面倒くさくね?」と思って書きました。 「わざわざいたんだ食事を用意する理由」を突き詰めた結果、理屈っぽいストーリーになったかも。 ざまぁは下準備まで。ヒロインが頑丈でドアマット感皆無です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/08/15
  • 現在の作品かびたパンに腐った食事を与えられるドアマットヒロインの影には、かびたパンに腐った食事を用意させられる使用人の姿がある