あらすじ
狩人として暮らす青年、フェルド。
ある夜、狩りの途中で森の奥へ迷い込んだ彼は、そこで古びた遺跡を見つける。
遺跡の奥に眠っていたのは、七本の剣。
剣でありながら銃のような機構を持ち、あらゆる物を弾丸へと変える異形の武器。
そのうち一本が、フェルドを選ぶ。
祖母から受け継いだ首飾りをその身に取り込み、目覚めたそれは、かつて存在した古代兵器だった。
しかし、フェルドがその力を手にして間もなく、帝国が彼の故郷を襲撃する。
迫り来る帝国軍を前に、フェルドは剣を振るう。
そして、その戦いから逃げ延びた者たちによって、帝国に、魔弾の剣の存在が知られることとなる。