あらすじ

建国の宴の最中、公爵令嬢オリヴィアは第一王子アルディスから婚約破棄と追放を言い渡された。 ——だが、オリヴィアの頭の中はそれどころではなかった。 「(はぁぁぁん!! なにこの神ボイス!? 倍音と重低音の鳴りが神城アオイ様(前世の最推し声優)そのものなんだけど!?)」 過労死した前世で魂を救ってくれた『推しの声』と完全に一致する王子の叱責ボイスに、興奮と感動で涙を流すオリヴィア。 「もう一度……もう一度だけ、その低いお声で『愚か者め』と言っていただけませんでしょうか!!」 「……は?」 仕組まれた冤罪を完璧なアリバイで論破しつつ、王子の絶品ボイスと発声法を狂気的な熱量で褒めちぎる悪役令嬢。 実は「自分の低い声」に強いコンプレックスを抱いていた王子は、真っ赤になって困惑し始め——!? ※悪役令嬢(オタク)×イケボ王子(コンプレックス持ち)の勘違い&褒め殺しスカッとコメディ!

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小説を読もう2026/10/02
  • 現在の作品断罪イベントの最中ですが、推し声の王子に叱られて興奮が止まりません!〜神ボイスに悶絶していたら、なぜか専属側近になりました〜