あらすじ

幾度となく死闘を繰り広げ、最後には相討ちとなった宿敵同士のふたり(二柄?)は――目を覚ますと、なぜか一匹のモフモフな白黒仔猫になっていた!? 矛の超攻撃力と、盾の絶対防御をそのまま引き継いだ「無敵の仔猫」となった俺。 気ままに生きようと思った矢先、婚約破棄されてやけくそになっていた追放公爵令嬢・エレノアに拾われてしまう。 「今日からあなたは私の猫よ。名前はクロ!」 勝手に飼い主を名乗るエレノアだったが、そのマナーや姿勢は目も当てられない惨状だった。 元・神器として黙っていられず、俺はただ「背筋を伸ばせ」「フォークの持ち方が違う」と心の中で念じただけなのだが――なぜか矛の力が暴走し、意思がダイレクトに彼女に届いてしまい!? 「どうか私を、立派な淑女にしてください!」 ……いや、俺はただの猫なんだが? あと魚が食いたい。

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小説を読もう2026/10/02
  • 現在の作品最強の盾と最強の矛の衝突から猫になったら令嬢を教育していた