あらすじ
「もう、何も考えなくて良いような、普通の学生生活がしたいんだ!!」
ド田舎の工業高校出身で、少しオタクの三上恭介は、そんな思いを胸に国立大学の工学部へ入った……。
―新しい友人―
-新しい寮生活―
そして、苦労した高校とは違って、少しお気楽な大学生活を送るはずだった……。
―でも現実は違った―
不思議と寮の仕事を頼まれるし、大学も行事運営まで任される…。
気がつけ周囲から『三上に任せれば大丈夫』と頼られるようになっていた。
自分はいたって普通のつもりだが、今日もなぜか俺が仕切っている。
そんな恭介の前に現れたのは、かつて夢の中で出会った少女によく似た女子学生・霧島陽葵だ。
大学生活、寮の仲間たち、行事、恋愛。
そして、女子学生を狙う怪しい団体―
普通の大学生活を望んでいたはずの恭介の日常は、少しずつ騒がしくなっていく。
「俺、ただ普通に大学生活を送りたいだけだ!!!」
それでも、困っている人を放っておけない。
―だから今日も―
なぜか三上恭介が仕切っている。