あらすじ

「~♪」 パカッ。 ………。 「ない。」 「私のプリンがなーーい。」 私は、志田あかり。高校2年生。 今日は、期末テストが終わったご褒美にと、大好きなプリンを買ってきたのだ。 夕飯も食べ、宿題もし、お風呂にも入り、あとは大好きなプリンを食べるだけ。 だったはずなのに。 お風呂に入る前は、確かにそこにプリンはあった。 「お母さん。私のプリン誰か食べた?」 容疑者1 私の母。志田あけみ。優しいお母さんだけど、ちょっと抜けてるところがある。 「えぇ~。お母さん。ここでお皿洗いしてたけど。誰も来なかったよ?」 「うそ~。お父さん、プリン食べた~?」 「んぁ?とーさんは、ビール飲んでるだけ~」 容疑者2 父。志田まもる。おおらかなお父さん。毎日ビール1本の晩酌を楽しんでいる。 「じゃあ、たくみ?もう上か」 容疑者3 弟。志田たくみ。中学3年生。生意気だが、基本害はない。 容疑者は、この3人。 果たして、プリンを食べたのは。

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カクヨム
カクヨム2026/10/01
  • 現在の作品プリンを食べたのはだれだ。