あらすじ
近未来。人類が資源を求め、地球の外に進出をはじめた宇宙時代の黎明。
地球と月を結ぶ航路が就航し数年。民間人が搭乗する軌道船で重大事故が発生する。
船に搭乗していた主人公「ソウマ」は、船外へと投げ出され、果てのない宇宙を漂流する。
霞みゆく意識の中で、死を受け入れた時、ソウマの眼前に正体不明の「船」が現れる。
命を永らえたソウマは、導かれるように船内を探索し、そこで少女「ソラ」と出会う。
ソラは、船が超高度科学技術を有するに至った宇宙先史文明の遺産であること、そして、自身が船の管理を統括する生体端末であることを告げ、ソウマを「継承者」と設定。全ての権限を移譲する。
第二の生を得たソウマは、誰も知らない「地球の管理者」として、時に地球人類を庇護し、時に地球人類と対峙しながら、その職責を全うしていく。