あらすじ
イントロダクション
竜星歴3050年
「勇者ディア」と「水竜ガルド」は地の精霊様から【グリモワール】を託されノヴァ帝国へ帰還した。
大魔法書と呼ばれるグリモワールは魔法書の中でも高位に属する「赤本」
帝国のフルミラ第二皇女は魔国のある民族
「ルーン族」からある事を聞いていた為、グリモワールを手にした瞬間慎重だった。
「その魔法書……は……見知らぬ人が初めて触り開けば間違いで……別次元へ転移してしまうでしょう……どうか、どうか手にした時は慎重に扱ってくださいませ……」
竜星歴3052年
2年後勇者ディアと水竜ガルド
2人の間に幼い息子ができていた。
そんな2人が帝宮内に呼び出され、その日事件が起きた何者かが大魔法書グリモワールを開き、帝宮内は眩しい光で包まれ、ディアが抱えていた幼い息子が転移してしまう。
この物語の結末はいったい何処へ向かうのだろうか?