あらすじ

⚠本作はムーンライトノベルズ掲載版を大幅に改稿した再執筆版です。ラストは同じですが、一話から展開は異なります。 「そういえば、これを好きと言うのか」 医師としての仕事に必死で限界だった九条は、ある日深夜のコンビニ店員の望月に救われる。 そんな望月に好意を抱いていた九条だったが、ある夜、眠れず街をさまよう彼を見つけてしまう。 「一人だと……眠ることができないんです……」 そうして始まったのは、治療のための添い寝だった。 一緒に食事をとり、休日を過ごし、連絡を取り合い、少しずつ増えていく二人の時間。 二人の距離が縮まっていく一方で、九条はあることに気づいていく。 ーー望月という人間は、自分が思っていたよりずっと不器用で、優しくて、傷ついていて、放っておけない人間だということを。 不器用な外科医 :九条 執 (27歳)× 観察グセのあるコンビニ店員 :望月 律 (22歳) 【構成についてのお知らせ】 本作は全二部構成を予定しております。 第一部:手を伸ばす話(連載中) 恋人未満のまま生活を重ねた二人が、恋に気づくまで。 第二部:隣に立つ話 「二年だけ待ってもらえませんか」 看護学生となった望月は九条の隣に立つための道を歩き始める。 そして両想いを確認した九条は欲求を隠さなくなっていく。 二人が同じ世界に立ち並ぶまで。 ※ハッピーエンド保証。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/10/02
  • 現在の作品【改稿版】 ハリネズミの腹はやわらかかった 〜不器用な外科医は世話焼きなコンビニ店員に恋をする〜