あらすじ

現代的な都市に存在する『天国』と『地獄』の存在達。 誰だって主人公になりえるし、誰だって明日はないかもしれない。 気に入らなかったというだけでも正義だし、不快にさせただけで悪だ。 死神は云う。 「死にたくないって喚くわりに、殺し方は一丁前だな」 でも死神が来たということは、誰かがこれから死ぬということ。 天使は云う。 「むかついたからやったの。それが許される自由がないなんて、不平等じゃない?」 でも天使が来たということは、そこは最も平等な場所になる。 見方によって、味方によって、正義は変わる。 みんな、悪かもしれないのに。

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カクヨム
カクヨム2026/10/01
  • 現在の作品地獄都市の明日の一面は、きっとまた誰かの悲劇