あらすじ
黒い涙を流しながら、孤独に悪魔を祓い続けるアベル。
彼は伝説として語られ、人々は『黒涙の聖者』と呼んだ。
一方、祓魔師隊長のレオは本拠地を離れ、カンザニール共和国で悪魔討伐の任務にあたっていた。
いつものように、悪魔が現れたという報告の受けて現場に向かったレオ達。
そこで彼らは――
『黒涙の聖者』に出会った。
立場の違う二人。
悪魔と呼ばれるアベルと、悪魔討伐を請け負うレオ。
アベルと友達になりたいレオは行動を開始する。
二人の出会いがお互いの未来を変える事になるとは、この時は知る由もなかった。
※このお話は基本的には救いをテーマにしておりますが、生と死に関わる描写がございます。苦手な方はご注意ください。
※このお話はフィクションです。実在の人物や機関や国とは一切関係がございません。